≪王族≫
スモールソーサー后 通称（自称・愛らしい小皿）
ブルーギル王
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ナール・ジュール王子 通称（高徳の王子）
マーサ妃 通称（美しきブレイン）
アイコディーテ・オーロール姫 通称（カイザリン・アイコ）
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フンミ・アキシーノ公爵 通称（ナマズ公爵）
ゴッキ公爵夫人 通称（鉄の子宮）
マコリンペリーナ 公爵令嬢 通称（マコ）
カコポリーナ 公爵令嬢 通称（カコ）
ヒーソクリフ 公爵子息 通称（ヒソ）
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サーヤ・ノワゼット男爵夫人 通称（木彫りの小鳥）
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ヒサコンスタンツェ・ファン・タカマドリゲル 伯爵夫人 （通称 ヒーツェル様）
ツグレオーネ・レスペデーザ・タカマドリゲル 伯爵令嬢
ノリュンヒルデ・オーキッド・タカマドリゲル 伯爵令嬢
アヤスタシア・ヴィーネ・タカマドリゲル 伯爵令嬢
※タカマドリゲル家の女性は、伯爵夫人のご実家の慣わしにより、お印由来のミドルネームをお持ちですが、普段は使用されません）
伯爵夫人から順に（扇）（萩）（蘭）（葛）の意
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レイーネ＆セツィーネ マーサ妃の双子の妹君
≪とりまきたち≫
シュー・ホース・ナ・カムラ 通称（相馬野馬追い）
カツミ・ヒワイビッチ 通称（ヒワイ） （国歌斉唱拒否の瓦版屋）
ハッシジ 通称（カニ目の恋文男）
マダム・シャポーベルデ スモールソーサー后のお言葉解釈係（本人は 「ド」をつけて自己紹介するが、実は毛布の裏側の人なので、爵位はない）
ユーコニー・タカ･シュミーズ 文盲のおべっか使い（昔人形遣い一座にいて、そこを首になったので、公爵家の小間使いをしている ）
マリー・フォレ その時の一番権勢のある者のところに行って、詩を作る吟遊詩人。
（自称閨秀w詩人。世間では幇間詩人と呼ばれている。最近は公爵家を「聖家族」と讃えるソネットを作った）
キャンディー・ド・ハゲ・ニッシーオ ドイツ語の出来ないニーチェ研究家にしてアジテーター、電波ゆんゆん大学教授。（趣味は教科書作り、スモールソーサー后を敬愛するあまり、イタコール病にかかった）
タッツ・サールノワックセー・イ・カワスマ 王家の子女が学ぶ学問所の教授（専攻は不明）
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